怒涛のスポーツカー7連発
タイヤ交換 2017年4月12日こんにちは、よつばタイヤです!
最近暖かくなってきたせいか、スポーツカーのお客様が増えてきました。
やはり寒いとスポーツカーに乗る気も起きないのでしょうか?
まぁ冬場の日本の道は凍結防止剤だったり色々車に悪い路面が多いので仕方ないのかもしれません。
そんなわけで本日御紹介するのはスポーツカー7連発です!
もちろん1台も種類は重複していませんよ!
ロータス エリーゼ フェイズ2!
イギリスのスポーツカー作りにトヨタの信頼性を搭載した英国を代表するスポーツカーですね!
ヤマハが作った名エンジン、2ZZは高回転側にVVTが切り替わると最高に良い音がしますね!VTECエンジンよりもスキ!って人がいるくらいです。
こちらにはネオバを装着。ハイスピードツーリングには最高の武器になってくれることでしょう。くれぐれも安全運転でお願いします笑
お次はミッドシップスポーツカー繋がりでドイツの名門、ポルシェのMRスポーツ、ボクスターです。
フロントセクションの多くを911と共用するものの独自のMRレイアウトとガッチリボディから得られるスタビリティと運動性能は天下一品です。
ハードな仕様かと思いきやオートマ仕様も選択できたりより多くの人に楽しんでもらえるオールラウンドなスポーツカー。
完成度は抜群です!
こちらは高速道路でのツーリングがメインということでピレリP ZEROをチョイスです。
お次は日本を代表するFRスポーツカー
フェアレディZです
凄腕の峠ランナーのオーナーは当店の常連さんです。
タイヤはもちろんヨコハマタイヤのセミスリック
A050 Mコンパウンド タイヤサイズはなんと前後295/35R18です!
重たい車にはゴツいブレーキとゴツいタイヤ、そしてゴツいエンジンが必要なのです。
アミューズのエアロキットやワイドフェンダーまでついて見た目もバッチリですね!
次は洗車でお待ちしております笑
V6エンジン搭載スポーツカーの次は、V12エンジン搭載FRスポーツカーを御紹介
フェラーリ612スカリエッティです。
スポーツカーというよりもグランドツアラーですね。
599のエンツォ用エンジンベースとは違った575Mマラネロの血筋のV12は大人の風格たっぷりです!
タイヤは純正系のピレリを御選択です。
ジャッキアップポイントが少し変わってるのでジャッキ入れるのが大変な以外は普通に作業できます。
お次はハイパワー系4WDスポーツ。
まずはR34GT-R!
貴重なMスペックです。
なんとこの一台で通勤もこなしているというので贅沢ですね~
最近の中古車相場は異常すぎます。
でもやはり憧れのGT-R、海外に流れてしまうのはもったいなく感じてしまいます。
R35になってがらっとエンジンも見た目もミッションも変わった反面、世界中のスポーツカーに真っ向から挑める性能を手に入れましたね。
特にこのR35はTE37ウルトラの20インチに非ランフラット系ハイグリップ、ハンコックR-S3で武装しています。
最近BSの71Rも出ましたしR35GT-Rは盛り上がっていますね~
速さを追求するならR35を選んでおけば間違いないでしょう。
僕はエンジンの音とかフィーリング、そしてMTミッションをこよなく愛していますのでR34GT-Rが憧れですね~
いつか社長のR34を譲り受けたいものです笑
最後は4WDスーパーカー
ランボルギーニ ガヤルドの御紹介です。
V12搭載モデルより下のエントリーモデルとしてデビューしたガヤルドですがいっきにバカ売れしましたね。
アウディの傘下になりVWの血が多少入っているとはいえV8のMRで勝負するフェラーリに対してV10の4WDという安定感で勝負した発想はすごいですね。
こちらは新車から一度もタイヤ交換されていない車両でしたので、タイヤはカピカピのひび割れだらけでした笑
オーナー様もほぼ乗らないからバッテリー上がりっぱなしとおっしゃってました。。。確かにこういう車は眺める系の所有形態もありですね!
タイヤはもちろんランボルギーニ純正のピレリをチョイスです。
いかがでしたでしょうか、ブログはサボっていますが作業は忙しくやっています!
スポーツカーばかり御紹介しましたが、よつばタイヤは軽トラから国産、外車、スーパーカーまで乗用車ならタイヤ交換できますのでお気軽に御相談ください^^
お問い合わせはこちら